【終了しました(3/31)】梅うどん始まりました
2024/04/03
今季の提供は終了しました
冬の人気期間限定メニュー梅うどん・梅しそ巻きが始まりました。
三代目が漬けた梅干しを味醂と醤油で味付けした練り梅のほどよい酸味がうどんの出汁と合わさり、最後までさっぱりとお召し上がりいただける一杯です。
梅うどん
山菜トッピングがおすすめです。
料金
梅うどん :850円
山菜入り梅うどん :1,100円
提供時期
1月中旬~4月末ごろ
※無くなり次第終了
主な材料
自家製麺、自家製ねり梅、わかめ、とろろ昆布
梅しそ巻
半巻もできますので、お気軽にご注文ください。
料金
梅しそ巻 :960円
梅しそ巻(半巻):480円
提供時期
1月中旬~4月末ごろ
※無くなり次第終了
こだわりポイント
梅干しから全て手作り
冨士屋の梅うどんは、まず梅干しを仕込むところから始まります。
市販のねり梅や梅干しは、タンパク加水分解物・甘味料(ステビア、スクラロース)・ビタミンなどの添加物が入っています。
冨士屋の梅干しは「塩」と「赤しそ」だけを使用し、三代目が手作りで漬けていますのでお子様にも安心してお召し上がり頂けます。
ねり梅の作り方
「梅うどん」と聞くと、梅干しをそのままうどんに乗せたものを想像する方も多いと思います。
梅干しのままだとうどん全体に味が馴染みにくく、試行錯誤した結果、今の冨士屋のねり梅うどんの形になりました。
ねり梅を仕込むには、まず自家製の梅干しの種を一粒一粒取り除き、梅肉を作ります。
梅肉をミキサーにかけ、たっぷりのかつお節・味醂・かえし醤油で味を整えることで、冨士屋の自家製ねり梅が完成します。
ねり梅を少しずつ溶かしながら味の変化を楽しみつつ、最後までさっぱりとお召し上がり頂ける一杯です。
ねり梅はトッピングにも
練り梅は、お好きなうどんに+100円でトッピングすることも可能です
オススメはわかめうどん、山菜きつねうどんです。
かつお節の味がたっぷり詰まった自家製のねり梅は、梅のシーズンだけの期間限定です。
結城神社での梅まつりと一緒にぜひお立ち寄り下さい。